地蔵盆ーじぞうぼんー

こんにちは。月曜ブログの窪田です。
入社して3ヵ月が経ちました。
葬儀以外にもこちらのブログ記事や
からっと倶楽部掲載記事の編集があり
忙しいですが充実した毎日を過ごしております。
先日は久しぶりの雨でしたね。
連日酷暑だったので嬉しい恵みの雨です。
夏から秋へ季節の変わり目、体調を崩さないように
皆様どうぞご自愛くださいね🍅
先日嬉しいことがありました。
お客様から
「ありがとう。今までで一番いいお葬式でした。」という
お言葉を頂きました。
まだ見習い中なので、先輩方に教えてもらいながら
少しでも皆様が気になる事のないように
自分なりに気を付けているので
お褒めの声をいただけるととても嬉しいです。
そんな時
「いいお葬式ってなんだろう・・・」
と、考えます。
故人様が生前希望されていた形で送ってあげられるお葬式?
予算内で収まるお葬式?すべてに満足できるお葬式?
人によって考え方はさまざまなのでまちがいはないと思います。
6月末、勉強会の一環で「熊野妙法山阿彌陀寺」様へ
お伺いした際、住職がこう仰っていました。
「悲しい時、泣きたい時、そのことだけに集中して
故人様を送ってあげられる空間にするのが
お葬式における我々の仕事です。」
この話を聞いた時、私たち葬儀社側も
やり方は違えど同じかもしれないと感じました。
前回のブログでも書いたように、ご遺族様は悲しむ間もなく
いろいろな準備・手続きをしなければいけません。
だからこそ、式中くらいは故人様のことだけに集中して
安心して故人様を見送ることができる・・・
それがいいお葬式の一つなのかもしれないな、と
ご住職のお話を聴いて思いました。
少しでもそのお手伝いができるように、
昨日の自分より成長できるよう頑張ります。
前回の豆知識に引き続き、光明寺様で
教えていただいた豆知識というより裏話です。
昔、まだこの地域で土葬が主流だったころの話。
田舎の小さな密集したお墓があるところで土葬があった時、
「墓石を全て避けて穴を掘り、
ご遺体を土の中に埋葬してから
墓石を元通りに戻す」
という流れでしたが、なんと・・・
埋葬して日が浅いお骨が出てくることがあったそうです。
それをみんなが怖がるので、怖くないように一杯飲んでから
埋葬に行ったら、最後の墓石を戻す頃にはみんな酔ってしまって
後日お参りに行った時に墓石がチグハグになってしまった
なんてことがあったそうです。
後でチグハグになっていると気付いたということは
それからまた元通りの場所に直してくれたのでしょう。
経験したからこその貴重な裏話、ありがとうございました。
今回のお話で光明寺さんから聞いたシリーズは終了です。
今日も読んでいただきありがとうございました。
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