Gが大切なのです
- Publish :
- 2023.11.20
- Category :
- スタッフブログ
お疲れさまでございます。ディレクターの岩崎です。
11月になり急に寒くなりましたね。特にこの時期は人肌が恋しくなります。
私事ですが、長男坊に彼女がやっと出来ました。普段口数が少ない長男ですが余程嬉しかったのでしょう。
ご丁寧に彼女の写真まで見せてくれました。(笑)
彼がこれからどの様な恋愛をしていくのかはわかりませんが【初恋】というものを大切にしてほしいですね。
長男の成長を感じると共に自分自身の学生時代を思い出した今日この頃でした。
こいつが長男坊です↓
【GPDCA】
今般のお題はACCからGPDCAを選ばせてもらいました。
先ずPDCAサイクルとは
Plan(計画)、Do(実行)、Check(測定・評価)、Action(対策・改善)
を循環させマネジメントの品質を高めようという概念です。
前職の時からこの考え方こそ知ってはいたものの形骸的な運用で留まっていました。
何故形骸化してしまったのか?
それはGが明確でなかったことでPDCAの軸が右往左往して正常な循環が出来ていなかったと推察しています。
アスカのACCでは『GPDCA』についてこう綴られています。
チームで目標を共有する時、まずG(ゴール)を明確にし、PDCAを共有する事が大切。
GPDCAを明確にすると、各人のやるべき事がクリアになる。
なぜこのお題にしたかと申しますと…
10月31日に当社では決起会がありました。決起会では各セクションごとに目標を発表しています。
第41期ディレクター目標としては『アスカの大黒柱へ』です。
GPDCAに落とし込むとG=『アスカの大黒柱へ』となります。
大黒柱になるためには
お客様からも社員からも信頼され、安定したパフォーマンスとリーダシップのもと会社を支える存在になる事が求められます。
ブログ内でP(プラン)まで説明すると膨大な文字量となりますので割愛しますが、私もアスカに入社して1年が経過しました。
まだまだ知識、経験共に不足しており、半人前なのが実状でございますが、ディレクターチームで決めたPDCAを必ず循環させて
アスカの大黒柱をG(ゴール)とし日々の業務に打ち込む事を再度このブログ内で宣誓したいと思います。
以上です。お目通しありがとうございました。