会議の本質
おはようございます。
アスカの田中です。
2021年になりましたが
未だにコロナ感染拡大が収まらず
素直にあけましておめでとうございますとは
言えない状況下であると思います。
まだしばらくはこの状況下が続くことを覚悟して
会社、個人、できる範囲の予防対策を行い取り組んで行きたいと思います。
非常事態宣言による飲食店営業自粛要請で
20時閉店になるとラストオーダーが19時。
もし自社が飲食業界だとして置き換えて考えてみると
本当に厳しい。
その要請を受け入れて会社を守れるのか。
本当に厳しいです。
凌いで耐えて頑張ってほしい。
コロナにおける社会変容は多岐に渡り余波が。
青山商事、400店で売り場大幅減、在宅ワークでスーツ離れ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021012000581&g=eco
本当に終息してほしい。コロナに負けるな。
会議は生命線
「あした会議」という名の全体会議が月に一度行われます。
この会議は報告審議をする時間であり
今アスカがどうなっているのか
各チーム最新バージョンを集め
全体でアップデートする時間になります。
そしてマインドを共有する大切な場です。
あした会議は
当社にとって生命線といっても過言ではありません。
その場かぎりの発言をしたり
急遽取り繕った報告は全く意味をなさないし
ツッコミどころ満載になります。
緊張感を持ちしっかり事前準備をして参加しないといけません。
あした会議の充実こそが当社の明日を決めます。
(#上手い事言ったつもり)
あした会議がダメな時は
会社が良くない状態です。
これは直結します。
充実しているということは
各ミーティングが上手く循環し
チームが機能している状態です。
各チームリーダーのファシリテーションがとても重要になってきます。
多くの場所で会議が行われていると思います。
会議とは意見交換
協議報告をする場ではありますが
足並みを揃えるという大切な役割があると捉えています。
不確実な社会情勢
少しのズレが大きな溝を生むことにもなりかねません。
会社家族友人
様々なケースのコミュニケーションの中で
足並み、呼吸を合わせるための会議を意識することが
とても大切な気がしています。
当社会議サイクル