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リーダーの役割

Publish :
2020.05.04
Category :
アスカだより代表ブログ

月曜ブログ担当

代表の田中です。

 

自粛が延長になりました。

ここから社会的影響が

顕著にでてきそうです。

 

影響不可避の事業者さんが

悲鳴をあげています。

 

5月の諸々の支払いは

4月の壊滅的な売上からになるからです。

 

スピーディーな支援と

コロナと社会の折り合い

出口をさだめることが必要です。

 

世界中が混乱している中、究極の意思決定

選択をリーダーが迫られています。

 

まったなしの、走りながらの意思決定。

 

そこから大きな学びがありそうです。

 

入ってくる情報を

私なりに感じたことを綴りたいと思います。

 

浅はかな解釈かもしれませんが、、、。大目に見てください。

 

 

リーダー

 

ケーススタディとして

リーダーに焦点をあてます。

 

興味深いのが

各国リーダーの支持率が

コロナ感染拡大に関係なく

数字に表れているところです。

 

感染が爆発していても

リーダーの支持率が

あがっている国があります。

 

これは

意思決定における

プロセスの透明性

目的

目標

手段

それらをロジカルに

伝えているかの違いではないかと思います。

 

シンプルに

なぜ

なんでを

伝えているかどうか。

 

納得しているかどうかが

とても重要な気がします。

 

異論

不満はあっても

納得しているということが重要です。

 

そして

一緒に戦っている感があるか。

 

ドイツ

台湾のリーダーが

ものすごく評価されています。

 

それは決定のプロセス

なぜ、なんでをロジカルに

明確に伝えていることが大きいです。

 

支給補助保証の政策の決定も

なぜそうなったのか

どうように決めたのか

どういう効果を期待しているのか

ロジカルな説明が必要不可欠です。

 

国内のマスク支給の件も

不満の声が沢山あがっています。

 

決定プロセスとロジカルな理由が

見えにくいからかもしれません。

 

全くスケールが違いますが

私もリーダーとして

気をつけないといけません。

 

私も手段だけを伝えて

チームをあやふやにさせたことが

多々あります。

 

意思決定には

透明な決定プロセス

なぜを伝えることは必須ですね。

 

 

 

松嶋菜園

 

木曜畑ブログの松嶋さんより

野菜をお裾分けを頂きました。

 

採れたて野菜

そんなに違いを感じるものかと思いましたが

グリーンカールはシャキシャキで

ラデッシュはみずみずしく

まるで違いました。

 

ラディッシュは和名で

二十日大根と呼ばれ

種を植えて

一ヶ月ほどで収穫できるそうです。

 

自家栽培の中で

初級の野菜だそう。

 

鶏胸肉をそえてサラダにしました。

 

ドレッシングはシンプルに

バルサミコ

オリーブオイル

塩少々。

 

うまうまのうまでした。

 

 

後日

子供と松嶋ファームにもお邪魔して

野菜を摘ませて頂きました。

 

採って

水で流して

かじる。

 

最高。

大根にカブ沢山頂いてしまいました。

 

是非誰か

あすか菜園を社内でしてほしい。

 

御供物のご注文 🤙 電話をかける 0120-05-3456