はじめまして、プランナーの筋師　瑛（すじし　えい）と申します。

昨年よりアスカとのご縁をいただきお世話になっております。

現在はプランナーとして、お葬儀の打合せを中心にお仕事させていただいております。

前職の業務とはかけ離れた、葬祭業という業種に、転職当初は不安もありましたが

アスカの社風、社員の個性に圧倒されながらの日々を過ごすうちに、

いつの間にかそんな不安もどこかへ行ってしまいました。

今では自分が入社してから、半年も経っていないことを忘れるほど、違和感なく働いています

話は変わりますが、我が家には家族の趣味で観葉植物が色々あります。

その中のひとつに「ジャカランダ」という植物があります。

今年の冬には葉が全て枯れ、枝１本を残すのみとなり、何ともみすぼらしい姿となりました。

このまま枯れていくと思いきや、4月の陽気で見事に芽を出し、今ではすごいスピードで成長しています。

その成長を見ていると、なんだか微笑ましい気持ちになりました。

今まで植物や自然を見ても特に風情を感じるような人間ではなかったのですが

歳を重ねてそうなったのか、環境によって自分が変わったのか。

どちらにせよ前向きな気持ちになっているからなのかと思います

ACC（ASUKA　COMMUNICATION　CULURE）

社内で話をしていると「どこをゴールにする？」「目的と手段は合ってる？」という話がよくでてきます。

ACCの【GPDC】が浸透しているからこその会話かと思います

何事においても本来であれば目的（ゴール）を達成するために、あらゆる手段（プラン）を取り

達成していくべきではあるのですが、いつのまにかその「手段」が「目的」に

すり替わってしまっているということがよく見受けられるような気がします

自身の行動はもちろん、会社としても目的を見失わず、常に

「ゴールに向かうためには何が必要か」を考え続けることが

達成への近道なのかなと思います。

何事にも日々感謝です。ありがとうございました。