玉ねぎの苗植え/忌中と喪中の違い
おはようございます!!木曜どうでしょうブログ担当松嶋です。
はい、今日は木曜ではございません・・・。更新を忘れてしまい日曜どうでしょうでございます。
さて、初回から我が家の畑情報を発信しておりますが、11月に入りかなりねばって収穫していた、
ピーマン、万願寺唐辛子、ミニトマトも終わりが見えてきました。
今度の休みにはそれらも撤去し、冬野菜に植え替える予定です。
先日も玉ねぎの苗を植えました。普通の玉ねぎと赤色玉ねぎと合わせて150本、苗を植えました。
引っ越しをして庭が広くなったので、収穫した玉ねぎを干す場所も十分あるので安心です(*^^*)
だんだんと玉ねぎが成長していく様は、まるで我が子の成長を見守るような心境です。
今からすでに美味しい新玉ねぎを食べるのが楽しみです!
忌中と喪中の違い
忌中と喪中、どちらも似たような言葉ですがどう違うのか。
共に近親者が亡くなり「身を慎む期間」というのは同じですが、
「忌中」とは仏式の場合は、四十九日の法要が終わるまで、
神式の場合は50日祭までがその期間とされています。
それに対して、「喪中」は一般的に、宗教を問わず亡くなってから1年間とされることが多いようです。