ハロウィーン🎃
おはようございます!!
「木曜どうでしょう」担当の大前です👩🏻🦰
あっとゆう間の10月🍁
10月のメインイベントといえば!!
ハロウィーン🎃ですね♪
以前のブログ「たばらして🍡」にて日本版ハロウィーンのお話をさせて頂きましたが、30日は海外版ハロウィーン🎶
元々は古代ケルト人が起源
この日は秋の終わりを意味し冬の始まりでもあり、死者の霊が家族を訪ねてくると信じられていました。
また、有害な精霊や魔女から身を守るため仮面をかぶり、魔除けの焚き火を焚いていたそうです。
他にも子供たちが魔女やお化けの仮装をし、近くの家を周り
「トリックオアトリート!!!(お菓子をくれないといたずらするぞ)」
ととなえてお菓子をたくさんもらう、子供たちに取ったら1年に1回の楽しみですね👧🏻
ですが、今年はコロナの影響もあり、#おうちハロウィーンや#バーチャル渋谷と例年とは違ったハロウィーンを過ごすことになりそうです👲🏻
それでは【本日の葬儀豆知識】にいってみましょう!!
年末年始も近づくにつれ、仕事納めなどバタバタされる方もいらっしゃるかと思います。
この時期になると年賀状の準備も始まります。
ですが、今年1年以内に近親者の方をなくされた方は、年賀状ではなく喪中はがき(年賀欠礼状)を出していただきます。
年賀状の代わりになるもので、「年賀」という言葉は使わずに「年始」や「年頭」などの言葉を用いります。
喪中はがきを送る方は、<配偶者・両親・兄弟・姉妹>など直径の血族の方が一般的です。
また、喪中に年賀状をお受け取りになられた方は「寒中見舞い」というはがきもあります。
こちらは、年賀状とは違い挨拶や近状を書いていただくものになります。
『頂いたのに何も返さないわけにはいかないなぁ…』
と言う方はこちらのハガキにてお返事を返し対応して頂くのもいいのかもしれません。
当社でも「喪中はがき」や「寒中見舞い」をご案内致しておりますので、悩まれてる方はぜひご相談下さい😊