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正論と順序

Publish :
2026.05.25
Category :
アスカだよりスタッフブログ

こんにちは。アテンダントのマネージャーを務めております桑木です。

本日のブログでは、私の約1年半のマネージャー経験(まだまだ修行中ですが)

から、社員とのコミュニケーションで得た気づきを書かせて頂きます。

 

皆様の職場でも、共感いただける部分があれば幸いです。

 


 

【感情が表情や仕草に表れるとき】

 

スタッフの様子から「朝の挨拶の表情がいつもと違う」「少し元気がないように見える」などの違和感を覚える場面は、誰しも一度は経験があるのではないでしょうか。

 

実際は、その小さな違和感の背景には、何かしらの理由があることがほとんどです。

 

多くの方がこのような場面でつい選びがちな対応が、

「そっとしておく」というものです。
しかしこの対応は、意図せず「放置」と受け取られてしまう可能性があります。

人によっては、自分の気持ちを理解してほしい、気づいてほしいと感じている場合もあり、その状態が続くことで、周囲に対して距離を置いてしまうこともあります。

 

 

そこで重要になるのが、

 

「共感」から始める関わり方です。

 

まずは相手の話を聞き、気持ちに寄り添う。
その上で、今抱えている悩みや状況を一緒に整理し、
一つずつ改善に向けて向き合っていくことが大切です。

 

実際に、自身も過去に上司に対して表情や態度で不調を表していた時期がありました。
その際、上司はただ話を聞くだけで終わらず、
「共感」→「悩みの整理」→「改善」へと導いてくれました。

その経験から、この順番であれば自己否定に繋がらず改善へ繋げる話し方が出来ると感じ、

現在、社員との面談でも意識して取り組んでいます。

 

もちろん、感じ方や受け取り方には個人差があります。
ただ、「向き合う」「コミュニケーションを取る」という言葉だけで終わらせるのではなく、
具体的な手順として実践することで、より良い変化に繋がると実感しています。

今回お伝えしたいのは、対応の【順序】です。

 

「そっとしておく」だけでは関係は深まらず、かといって最初から正論だけを伝えても、

相手の心には届きにくいものです。

だからこそ、
「共感」し、
「整理」し、
「改善」へ繋げる。

 

 

この流れを意識することが、チームとしての成長に繋がると考えています。

「関わり方が難しい」と感じられる方も、
最初からそうであったとは限りません。


日々の関わりの積み重ねが、現在の状態をつくっている可能性もあります。

マネジメントにおいては、相手と向き合う姿勢そのものが重要なスキルであると、日々感じています。

もし「あるある」と感じていただけた方がいらっしゃれば、
ぜひ一度、この手順を試してみてください。

 


数あるブログの中からご一読いただき、ありがとうございました。

働く一人ひとりが力を発揮できる環境づくりの一助となれば幸いです。

 

 

 

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