2023年終わりに。
アスカの田中です。
まもなく2023年が終わります。
今年も沢山の機会に恵まれ
多くの学びを得ることができ
アスカも私自身も一歩前進することができたと実感しています。
11月に私の叔父が他界しました。
家族、孫達に見守られながら
自宅で息を引き取り
最後に私の呼ぶ声に反応して眠りにつきました。
「おう。聞こえてるよ。」
そんな風に聞こえました。
病気になることなく
96歳まで夫婦で暮らせた祖父は
幸せだっと思います。
親戚が集まり
久しぶりに会う従姉妹達とも
懐かしいアルバムを見ながら
沢山お話をしました。
祖父の葬儀の中で
家族、親戚の絆をあたらめて感じることができ
悲しいけれど、前を向いて行く、
お葬式の持つ力、葬儀の本質を体現できました。
そして
あらためて葬儀社
私たちの責任と役割を深く感じることができました。
2023年も多くのお客様にご用命をいただき
取引先の皆様の支えと
情熱を持って取り組む素晴らしい仲間たちのおかげで
アスカは今日も成長し続けています。
本当にありがとうございます。
2024年も地域社会に貢献する供養インフラ企業として
一層の責任と使命感を持って取り組んでいく所存です。
本年も大変お世話になりました。
来年もどうぞ宜しくお願いいたします。