ハーバリウム教室in沙羅双樹
- Publish :
- 2018.07.21
- Category :
- イベント
和歌山県新宮市の葬儀会社 株式会社アスカフューネラルサプライです。
2018年7月21日に新宮市佐野の斎場「家族葬あすか 沙羅双樹(さらそうじゅ)」にて、ハーバリウム教室を開催しました。
ハーバリウムとは
ハーバリウムとは、プリザーブドフラワーやドライフラワーをガラスの小瓶に入れ、保存用の専用オイルに浸して作られたものです。
もともとは研究のために、植物を長期保存する方法として生まれたといわれています。現在はインテリアとして幅広い世代から人気を集めています。
イベントレポート
まず弊社スタッフの挨拶後、講師さまよりハーバリウムの取り扱いや作り方についてお話をいただきました。
皆さま、熱心に耳を傾けていらっしゃいます。
花材選び
次に作品に使う花材を自分で選びます。色とりどりの花材が並んでいる状態を見るだけで、テンションが上がりますね!
制作開始
花材選びが終わったら、いよいよ制作スタート!
花材の色や大きさなどのバランスを絶妙に調整しながら作る様子は、真剣そのものです。
当日は、可愛らしいお子様も来場され、ハーバリウムを作る様子をジッと見つめていらっしゃいました。
完成作品
制作が完了した後は、参加者の皆さんの作品を並べて鑑賞。使用した花材の種類や色合いなど、それぞれ個性豊かな作品に仕上がりました!
ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
今後も皆さまに「参加してよかった!」と喜んでいただけるイベントを企画してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
>過去の沙羅双樹ワークショップイベント開催の様子はこちらからご覧いただけます。