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チャレンジ精神が未来を創る

Publish :
2025.11.17
Category :
アスカだよりスタッフブログ

皆様、お久しぶりです☺ アテンダントの桑木です☺

気候はすっかり秋を猛スピードで潜り抜けて、冬の訪れを感じる寒さですね。

インフルエンザも流行り出したとお伺いしております。皆様もお身体にお気を付けください☺

 


 

皆様、映画『国宝』は観に行かれましたか? 私は4回ほどリピート致しました(笑)

映画鑑賞が好きなので、興味本位で観に行くと上映時間の3時間が一瞬で過ぎ去りました(*_*;

観終わった瞬間からもう一回観たい、、。と感じて、気が付くと4回観に行っておりました(笑)

映像や演出、そして俳優陣の圧倒的な演技力に度肝を抜かれました。

 

監督の李 相日さんの俳優陣の底力を放出させる演技指導と俳優陣の柔軟な対応力がまさに国宝級の作品を作り上げたのだと思います。

 

1人1人の人間がそれぞれの最大値で実力を発揮する姿はとても格好良く、感動を与えてくれます。

 

また、改めて日本の伝統芸能の尊さ、美しさ、儚さを目の当たりにして、今後は歌舞伎や能なども観に行ってみようと思います(^^)/

 


では、本題です。

弊社では『ACC~Asuka Communication Culcure』という、アスカで働く上で全員が順守しているコミュニケーションにおいてのルールブックがあります。

その中から、1つご紹介します。

 

約入社6カ月の女性スタッフのエピソードなのですが、

彼女が入社後3か月ほどで、『ここのご案内私にお任せいただけませんか?』と自ら機会をつくりに来てくれたことがあり、私はとても嬉しく感じて、彼女に沢山のことを教えてあげたいなと感じるようになりました。

 

私自身が最近強く感じることとして、近年は情報社会ですのでありとあらゆる情報が何もしなくても自分に入ってきます。故にその情報を信じるか信じないかは自分次第であるため、詳細の情報を自分から求めに行く機会が減っていると感じています。

誰かから聞いた何か一つの情報も以前聞いたことあるなー。と感じるだけで

あー。それ知ってるなぁ。に変換されてしまう現象が多くあります。

 

それでは非常に勿体なくて、全然自分が無知であることにすら気づくことが出来ていないのです。

 

だからこそ、彼女が自分から経験を積みに相談にやってきてくれたことがとても嬉しく感じた次第です。

 

仕事も成長も成果も待っているだけでは、何も変わりません。

受け身では成長すらできません。

 

アスカでは全員が挑戦して、自分自身や仲間の成長を心から喜べる環境が整っております。

 

小さな意識が成果に変わりますので、一歩でも何かチャレンジすることをお勧めいたします(^^)/

 

 

長い文章でしたが、ご一読いただきましてありがとうございます(^^)/

 

 

 

 

 

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