夏のイベント🕯
こんにちは
今週の月曜ブログの担当の中筋です
相変わらず暑い日々ですが、8月も終わりが近づいてきましたね。
皆さん今年の夏はいかがでしたか?
さて、8月といえば、アスカでは「あすか斎苑キャンドルナイト」です!✨
今年も無事、8/26(土)に『池田町六地蔵まつり&第8回あすか斎苑キャンドルナイト』が開催されました🕯
昨年よりも多くの方にご来場いただき嬉しいかぎりです🥳
(新聞記事によると来場者数が1000人を超えていたようです😳)
ステージの賑わい、笑い合っている親子の姿、キャンドルの柔らかな明かり、頑張っているスタッフたち
イベント当日は撮影担当だったので、会場のいたる所で素敵な場面があり、胸をほかほかとしながら写真を撮らさせていただきました😊
Asuka Communication Culture 〜JOY〜について
JOY
1.生き生きと働く
2.主体性をもつ
3.自ら機会をつくり、機会によって自らを変えよ
今回のキャンドルナイトの開催にあたって、『JOY』を体感することがありました。
開催の前日25日、当日26日にキャンドルナイトの準備も大詰めに入り、
多くのスタッフが会場の飾り付けや設営を行いました。
そんな準備の中で、アテンドの窪田さんとの会話から次のような言葉が出てきました。
「イベントの準備で指示待ちのスタッフがいないのすごくないですか?
みんな次にすることを自分から見つけて行動していて主体性があって素晴らしいですよね」
確かに大人数で作業をすると、何をすればいい分からないから言われてからやればいい、誰かがやっておいてくれるだろうという考えになってしまうこともあると思います。
ですが、アスカでは各々が”人手の足らないところはないかな?”、”次に何をしたら良いかな?”と考えて「〇〇をしたいので手伝って欲しいです!」「いま手が空いています!」と言葉にして周りに発信しています。そして、協力しながら一つ一つのタスクを完了させていく。
キャンドルナイトを成功させるために何をどうすればいいかを、各自が責任感を持って臨んでいるからできることだと思います。
イベントの企画から携わっている身としては、キャンドルナイトが成功したのは、本当にアスカスタッフと関係者の方々の主体性のある協力おかげだと感じています。感謝の気持ちでいっぱいです。
人から指示されての行動ではなく、自らの意志で行動しているからこそアスカの生き生きとした雰囲気がつくり出されて、キャンドルナイトでも地域の皆さんにそのプラスの気が伝わって楽しんでいただけているのかなとも思いました😊
私もこれからも指示待ち人間ではなく、
自ら行動する”JOY”の気持ちを持って仕事に取り組んでいきます💪
ここまで読んでいただきありがとうございました!