本文までスキップする

大切なご遺影写真を作成するために

Publish :
2026.09.07
Category :
アスカだよりスタッフブログ

こんにちは!

家族葬あすかの中筋です。

今回は、遺影写真の制作について少しご紹介したいと思います🎞️
近頃、遺影写真の制作技術の向上により、社内で写真のどこを整えるかなど微調整を重ね、話し合っている姿を見かけます。
そんな姿を見ていて、遺影写真がどのように作られているのか、そして私たちが何を大切にしているのかを少し知っていただけたらと思い、今回このテーマにしました。


遺影写真は、お葬式の際に祭壇にお飾りする写真です。
そしてお葬儀後もご自宅にお飾りされる方が多く、故人を偲ぶためお手元に残る大切な一枚になることもあります。

写真選びのポイント

ご用意していただくお写真に特別な決まりはありませんが、だいたい5年以内のもので
①一人で写っている正面向きの写真
②写真の解像度が荒くないもの(目や口の輪郭がはっきりとしている)
をご用意いただくと、より綺麗なご遺影写真を作成することができます。
しかしながら、中には生前に写真を撮る機会が少なかったという方もいます。
そのような時は、ご家族の方が「この人らしい」と感じるお写真をお選びいただくのが一番です😊

若い頃のお姿やイベントでの集合写真であっても、体の向きや服装などは編集し整えることもできます。
着せ替える服装や背景といった加工用の画像素材もご用意しています。

※イメージイラストです。


私たちは遺影写真を作成するとき、ご家族からお預かりした写真をもとに、できるだけその方らしさを残すことを心がけています。
皺やシミを取り除いたり、目を大きくしたりと、きれいなお顔にすることもできますが、
ただきれいにしすぎると、元の写真にあった「その方らしさ」までなくなってしまうことがあります。

髪の毛を少し整えたり、メガネの歪みを直したり
故人様の雰囲気を壊さないように調整を行っていきます。

以前、ご家族とのお話では元のお写真をそのまま使って作成する予定だったことがありました。
そのときもスタッフが、服のしわなどを少し整えたものも用意して、「こちらも見ていただいた方がいいのでは」と提案していました。

ご要望通りに作ることも大切ですが、お客様が思っている技術よりもできることがあれば、より良くすることも必要かと思います。
ご遺影写真は、ご葬儀が終われば役目を終えるものではなく、その後もずっと残るかもしれない一枚です。
そう考えると、ただ写真を作成する「作業」で終わらせたくはありません。
スタッフが気づいたことを口に出し、一枚ずつより良いものにこだわる。
この姿勢を変えずにこれからも制作に努めていきます。

 

また、弊社ではご遺影写真のみのご依頼も受け付けております。

いつでもお気軽にお問合せください✨

 

 

御供物のご注文 🤙 電話をかける 0120-05-3456